イオンゴールドカードの発行条件・年会費・保険・限度額・ラウンジ・限定特典を徹底解説!

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イオンゴールドカード(セレクト含む)は、イオンカードの最上級カードです。イオンゴールドカード以上のカードは存在しません。

そんな最上級のイオンゴールドカードですが、直接申し込むことはできません。申込めるのはイオンゴールドカードの発行条件を満たして、インビテーション(招待状)が届いた人のみです。

インビテーションが届いてから、実際にカードの申込み、受取りまでの流れについては以下の記事で写真(画像)付きで紹介しています。

イオンゴールドカードセレクトを取得したので色々まとめました。 取得手順は申込むだけなので簡単です。ただし国際ブランドがVISAの場合は...

ここでは、イオンゴールドカードの限定特典を中心にイオンゴールドカードのメリットを紹介します。

イオンゴールドカードの基本情報

カード名 イオンゴールドカード 
カードデザイン
発行会社 イオン銀行
業務受託:イオンクレジットサービス株式会社
年会費 永年無料
入会条件 発行条件を満たして人のみ
家族カード 無料
※3枚まで発行可能
ETCカード 無料
国際ブランド Visa / MasterCard / JCB
ポイント ときめきポイント
ポイント付与率 0.5%
200円(税込)ごとに1ポイント
ポイント有効期限 1年間のポイント獲得期間を含む最大2年間
電子マネー WAON、イオンiD、Apple Pay
WAON 一体型
WAONポイント付与率 0.5%
200円(税込)ごとに1WAONポイント
WAONポイント有効期限 1年間のポイント加算期間を含む最大2年間
締め日/支払日 毎月10日 / 翌月2日
※金融機関休業日の場合は翌営業日
海外旅行傷害保険 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高3,000万円
ショッピングセーフティ保険 年間の限度額は300万円
※購入日から180日以内の被害が対象
クレジットカード盗難保障 全額補填
※61日前から発生した損害が対象

イオンゴールドカードの発行条件

イオンカードまたはイオンカードセレクトを保有して次のいずれかの条件を満たすとイオンゴールドカードが発行されます。

公式サイトが公表してる条件は赤字にしています。赤字以外は、実際に条件を満たせば発行される可能性は高いですが確実ではありません(公式サイトの、他の一定の基準を満たしたお客さまにも発行しておりますの部分にあたります)。

イオンゴールドカード(セレクト含む)の条件

  • 直近年間100万円以上利用
  • 累計500万円以上利用
  • 直近年間120回以上、かつ合計80万円以上利用
  • イオングループのみで年間60万円以上利用

イオンゴールドカードセレクトのみの条件

  • 定期預金残高が500万円以上
  • 投資信託の残高が100万円以上(残高は時価評価額)
  • 個人年金保険の契約

私がイオンゴールドカードセレクトに申込めるようになった時は、直近年間130回前後、かつ合計90万円以上利用しました。100万円以上は支払っていません。そのため、直近年間120回以上、かつ合計80万円以上利用の条件に該当したと思われます。

しかしながら発行条件は常に同じではなく日々変更されてる可能性もあります。そのため確実に発行してもらうなら公式サイトで公開されている「直近年間100万円以上利用」の条件を達成する方が賢明です。

発行条件を達成すれば、インビテーションが届きます。

イオンゴールドカード限定特典

通常のイオンカード特典に加え、以下の特典が追加されます。

年会費永年無料

通常のイオンカード(セレクト含む)よりも明らかに格上のカードにも拘わらず年会費が永年無料です。

ゴールドカードを年会費無料で所有できるのは、イオンゴールドカードを除けば「セブンカード・プラス(ゴールド)」と「エポスゴールドカード」ぐらいです。

セブンカード・プラス(ゴールド)は招待制です。

エポスゴールドカードは招待と直接申込の2パターンがあります。招待されたら年会費は永年無料です。直接申し込んだ場合は年会費5,000円です。ただし年間利用金額50万以上で翌年以降永年無料になります。

公式サイト セブンカード・プラス

公式サイト エポスカード

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は、通常のイオンカード(セレクト含む)には付帯していないイオンゴールドカード限定特典の1つです。通常のイオンカードのデメリットを見事に克服しています。

引受保険会社は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社です。

旅行傷害保険には、カードを保有しているだけで適用される「自動付帯」と、旅行や宿泊施設の代金を支払うことで適用される「利用付帯」があります。

海外旅行傷害保険は自動付帯です。そのため、カードを財布に入れて持ち運んでいるだけで自動的に保険が適用されます。カードの利用有無は問われません。海外旅行に行く場合は最低限の補償が約束されたも同然です。補償対象者は、本会員と家族会員です。

補償期間は、1旅行につき最長30日まで補償してくれます。

海外の医療費は、日本より高額なので海外旅行に行く場合は、海外旅行傷害保険が付帯したカードを1枚持って行くだけで安心感が全然違います。

電話サポートも充実していて、旅先で万が一アクシデントに遭った場合、AD海外あんしんダイヤル無料で利用できます。24時間365日、日本語でサポートしてくれるため、海外の見知らぬ地では、強力なサポートになります。

<海外旅行傷害保険の詳細>

担保項目 保険金額
(本会員・家族会員)
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 100万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
30万円
救援者費用 100万円

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険と同様、通常のイオンカード(セレクト含む)には付帯していないイオンゴールドカード限定特典の1つです。通常のイオンカードのデメリットを見事に克服しています。

引受保険会社は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社です。

国内旅行傷害保険は利用付帯です。そのため、保険を適用するにはイオンゴールドカードで、その旅行や宿泊施設の代金を支払うこと前提になります。補償対象者は、本会員と家族会員です。

公共交通機関を利用中の傷害事故、宿泊施設に宿泊中の火災・破裂・爆発による傷害事故、宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中の傷害事故について補償してくれます。

<国内旅行傷害保険の詳細>

担保項目 保険金額
(本会員・家族会員)
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害による入院保険金
(最高180日分)
(8日目以降)
日額5,000円
傷害による通院保険金
(最高90日分)
(8日目以降)
日額3,000円
手術保険金

ショッピングセーフティ保険

イオンゴールドカードでクレジット決済により購入した1品5,000円以上の商品を対象に、購入日から180日以内であれば年間300万円まで補償してくれます。

補償対象は、偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)に限ります。

実はこのショッピングセーフティ保険、年間50万円までは通常のイオンカード(セレクト含む)にも付帯しています。イオンゴールドカードは年間300万円なので補償額は6倍になります。

イオンラウンジサービス

イオンゴールドカード特典の中で、もっとも有名なのがイオンラウンジサービスです。このサービス目当てでイオンゴールドカードを目指す人も多いはずです。

イオンゴールドカード会員は、全国のイオンラウンジを利用できます。同伴者も3名まで入室できます。イオンゴールドカード会員本人を含めると合計4人まで利用できます。

イオンラウンジでは、フリードリンクと試供品のお菓子を食べながらゆっくりと休憩できます。新聞・各種雑誌・イオン関連の冊子類も無料で読めます。

イオンラウンジについては以下の記事で詳細に解説しています。

イオンにはイオンラウンジという特定の人だけが入れる場所があります。ラウンジ内では、フリードリンクと試供品のお菓子を食べながらゆっくりと休...

イオンラウンジの利用だけが目的なら、イオンの株主優待であるオーナーズカードもおすすめです。

イオンの株主優待は、イオンオーナーズカード(以後オーナーズカード)と呼ばれる株主優待カードです。 株に興味がない人でもオーナーズカード...

羽田空港エアポートラウンジサービス

イオンゴールドカード会員は、羽田空港のラウンジを無料で利用できます。

ラウンジ入口でイオンゴールドカードと当日のフライトチケットの半券を提示するだけで、利用できます。ラウンジでは、ドリンクサービスやインターネットサービス、新聞や雑誌の閲覧など出発前の時間をゆったりと過ごせます。

<羽田空港の利用可能なラウンジ>

第1旅客ターミナルビル
[ 1階 ] エアポートラウンジ(中央)
[ 2階 ] POWER LOUNGE SOUTH
[ 2階 ] POWER LOUNGE NORTH

第2旅客ターミナルビル
[ 2階 ] エアポートラウンジ(南)
[ 3階 ] エアポートラウンジ(北)
[ 3階 ] POWER LOUNGE NORTH

利用可能枠の限度額

通常のイオンカード(セレクト含む)のショッピング利用可能枠の限度額は100万円までです。一方のイオンゴールドカードは最大200万円まで増額申請できます。

ただしWEB上からは100万円までしか増額申請できません。利用可能枠の限度額をアップしてもらうには、イオンカードのコールセンターに連絡するか、暮らしのマネーサイトのマイページから「イオンゴールドカード増額申請はがき」を資料請求すれば申し込めます。

イオンゴールドカードをメインで利用しているなら利用可能枠を100万円以上にしていたほうが便利です。ただし、不正利用された場合の損害額も大きいため、サブカードとして利用する場合は減額申請した方がリスクを減らせて安心です。

ここで私が体験した限度額の残念な話をしたいと思います。イオンゴールドカードの申込みも終わって、あとはカードを受け取るだけです。そこで暮らしのマネーサイトにログインして、利用可能枠を確認してみました。

おぉ~限度額が50万円から100万円に増えてる!

イオンゴールドカードが手元に届いたので改めて限度額を調べたら…なっ…なんと50万円に減額されていました。

 

なぜ利用可能枠の限度額が一回上がって下がったのか不明です。届いたイオンゴールドカードの書類にも限度額が100万円と記載されてるのに…。

気になったのでコールセンターに電話で確認しました。そして調査の結果…完全にイオン側のミスでした。社内でまったく連携を取っていませんでした。

以前、50万円から70万円に利用可能枠を増額してもらいました。

クレジットカードを利用していると利用限度額ギリギリまで使ってしまって、残りの利用可能枠が少なくなって不安になる時があります。 ゴールド...

この増額は臨時増額のため次の支払日を過ぎれば、また50万円に戻すというものでした。しかし臨時増額した月にイオンゴールドカードの発行条件を満たしました。

つまり次のような流れで50万円に戻されてしまったということです。

  1. 50万円から70万円に臨時増額
  2. イオンゴールドの発行条件達成
  3. イオンゴールド発行&利用可能枠が100万円に
  4. 100万円に増額されたことを知らずに50万円に戻した!?

3と4の連携がまったく取れていません。利用可能枠の変更をしたのが同一部署なのか他部署なのか分かりませんが、50万円もの限度額を簡単に減額させるというのはクレジットカード会社としては絶対NGです。何か規約違反をしたならその限りではありませんが…

仮に私が限度額が100万円というのを確認したうえで、50万円を超える買い物をしたら限度額オーバーで購入できないということですからね…店頭なら正直恥ずかしいです。

企業としての信用問題にもかかわるので、ぜひ社内で徹底してほしいですね。

イオンゴールドカード会員限定「ご優待パスポート」

イオンゴールドカードでは、都合の良い2日間に割引をうけられる「ご優待パスポート」が不定期で送られてきます。ご優待パスポートを利用すればお得に買い物をすることができるので結果的に節約につながります。

イオンゴールドカード会員さま ご優待パスポートについては以下の記事で解説しています。

イオンカードには、パスポートと呼ばれるお得な割引特典があります。 パスポートは、イオンカードの公式ホームページにも掲載されていないため...

ちなみに特定の条件を満たせば、定期的に届く「サンキューパスポート」や誕生日に届く「バースデーパスポート」などについては、以下の記事で解説しています。

イオンカードには、パスポートと呼ばれるお得な割引特典があります。イオンカードの公式ホームページにも掲載されていないため、イオンカード利用...

イオン銀行の特典(イオンゴールドカードセレクトのみ)

イオン銀行にはイオン銀行Myステージというサービスがあります。イオン銀行ポイントクラブがリニューアルして誕生したサービスです。

イオン銀行Myステージは、対象取引の利用に応じて自動的に「イオン銀行スコア」が貯まり、決定したステージごとの特典を受けられるサービスです。

イオン銀行スコアは、20点以上貯まると「ブロンズ」、50点以上で「シルバー」、100点以上で「ゴールド」、150点以上で「プラチナ」です。

イオンゴールドカードセレクトは、保有しているだけで毎月40点加算されます。それだけでブロンズステージ確定です。それに加えてイオン銀行のインターネットバンキングを登録すれば毎月30点加算されるので合計で70点です。事実上保有するだけでゴールドステージ確定です。

イオン銀行Myステージの特典内容などの詳細については以下の記事で解説しています。

2018年4月1日より「イオン銀行ポイントクラブ」がリニューアルされて「イオン銀行Myステージ(イオン銀行マイステージ)」のサービスが開...

更新時に格下げされない

一度イオンゴールドカードにアップグレードしたら、一切カードを利用しなくても通常のイオンカード(セレクト含む)にダウングレード(降格)することはありません。

私のイオンゴールドカードセレクトも今となっては、ほとんど利用していませんが、イオンラウンジ利用カードとして大活躍しています。

格下げされないといっても延滞・遅延・規約違反した場合は、格下げされる可能性はあります。そもそも格下げされるほどの違反をした場合は格下げ以前に強制退会させられる可能性があります。

まとめ

イオンゴールドカードは、イオンカードの中で頂点に君臨するカードです。デメリットは一切ありません。一度取得してしまえばイオンが倒産しない限り一生利用できます。国内外の旅行傷害保険も付帯していますしショッピングセーフティ保険も充実しています。

イオンのヘビーユーザーでイオンカードを持っていなければ今すぐカードを発行してイオンゴールドカードを目指してみてください。

数あるクレジットカードの中でも高コスパカードで満足度の高い1枚なのでおすすめです。

公式サイト イオンカード(WAON一体型)

公式サイト イオンカードセレクト

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