タッチペン付き英語教材を1歳の息子に使わせるために比較検討!結局おすすめは?

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息子が1歳7ヵ月~1歳9ヶ月の頃、まだ3語しか話さない割には何冊も同じ絵本や図鑑を読み続け、「これは何?」という動作(イラストや写真に手を置いて私の顔を見る)を何度も繰り返していました。

インプットだけはすごい勢いだったので、ついでに子供用の英語図鑑も買い与えてみることにしました。

私は英語が話せないので、音声ペン付きのものを探すことにしたのですが…

音声タッチペン付きの英語図鑑、多すぎ。

どれにするかめちゃくちゃ悩みました(-_-;)

色々調べて1つに決めたので、以下にその候補として比較したものをまとめました。音声ペン付き英語図鑑の購入をこれから考えている方の参考になればと思います。

タッチペン付き英語教材の選び方、重視したポイント

対象年齢

これは言うまでもありません。収録語数が多いからと言って、いきなり年齢に合わない高度なものを買って子供が楽しめるはずがありません。
特に低年齢であるほど、電池の誤飲につながりにくい設計や、紙の角が丸くなっていることなども大切な要素です。

音声ペンから流れる初期言語

これ、かなり重要です!

私は対象年齢の次に重視しました。
タッチペン付き英語教材は、日本語も英語もどちらも聞ける仕様のものがほとんどです。
しかし電源を入れてそのまま流れる初期言語が日本語だと、ペンのスイッチを入れたあと何かしら言語を切り替える動作を挟まなくてはなりません。

せっかく英語に触れさせたくて買い与えたのに、初期言語が日本語だと、言語切り替えせずに気づいたら日本語ばかり聞いている!
そんなことが大いにありえます。

なので、主な目的が英語を聞かせたくて購入する場合は、初期言語は英語で、切り替えれば日本語も聞けるものを選ぶのが良いと思います。

タッチペンの反応するエリア

大人にとっては何でもないことですが「任意の場所にペンを正しい角度で当てる」ことは、0~2歳くらいの子には難しいことです。

なので使う子が低年齢なほど、タッチペンの反応エリアは広いものを選ぶのがおすすめで、逆にある程度年齢が高く理解力がある(使い方が分かる)子であれば、この点はそれほど気にするポイントではないと思います。

タッチペンは、イラストのみに反応イラスト+文字に反応その他(ペンマーク等)に反応するなど、反応エリアの広さは商品によって様々です。ペンが使いこなせなくては話にならないのでこれも重要ですね。

比較したタッチペン付き英語じてん・英語ずかん一覧

にほんご・えいごおしゃべりことばのずかん

発売元:ベネッセコーポレーション
対象年齢:18カ月以上
収録語数:633語

こどもちゃれんじで有名なベネッセの商品なので、タッチペンの反応エリアの広さや絵柄のかわいさ、紙の丈夫さなど、子供の使いやすさを良く考えられたものになっています。
身の回りの身近な英単語などを633語収録。
歌が2曲だけというのはやや寂しい気がします。
音声ペンの初期言語は日本語。

こんな人におすすめ

  • 日本語・英語にこだわらず覚えさせたい
  • はじめてのイラスト図鑑として与えたい
  • 使いやすさを重視したい

にほんごえいごなまえずかん

出版社:東京書店
対象年齢:0~6歳
収録単語数:531語

イラストがかわいく幼児にはぴったりかな?と思う所ですが、この絵本は年齢が低い子ほどおすすめできません。
なぜなら、イラストをタッチしても音声が流れないからです。イラストの周囲にある「音声ペンマーク」をタッチしないと反応しません。これを理解するのは0歳や1歳の子には難しいのではないかと思います。
この本は書店の児童書コーナーでも販売していて、実際にさわれる見本もよく見かけます。気になるなら見に行ってみると良いでしょう。
ちなみに息子にやらせてみたのですが、やはりイラストばかりタッチしてしまい音声を聞くことは全然できませんでした。

ペンの初期言語は日本語。

こんな人におすすめ

  • 日本語・英語にこだわらず覚えさせたい
  • ある程度の理解力が出ている子が使う(タッチペンのマークを押すことができる)
  • 本屋さんですぐ購入したい

音がでるペン付き アルクの2000語えいご絵じてん

発売元:アルク
対象年齢:4~12歳
収録単語数:2000語

価格が約15,000円と高めですが、発売元は英語分野において多数の教材開発・出版実績のあるアルクですから、英語教材の品質は期待できます。
アルク厳選の2000語を収録し、公立小学校で学ぶ英単語はほぼ網羅。
歌の収録数も10曲と多めなのが良いですね。
タッチペンにイヤホンの差込口が付いているので本格的に学習に使うことも想定されていそうです。音声ペンの初期言語は英語。

こんな人におすすめ

  • 日本語より英語習得を重視
  • 4歳以降のしっかりした英語学習に使いたい
  • 収録語数が多くて長く使えるものを与えたい
  • 小学英語に対応しているものが良い
  • 価格は高くても問題ない

ペンがおしゃべり!ベビー&キッズえいご絵じてん500 改訂版

出版社:旺文社
対象年齢:0歳~7歳
収録語数:500語

旺文社は教科書なども手掛ける教育関係の出版社ですから、アルク同様教材としての品質は期待できます。「英検Jr.」も意識された作りで、英単語+基本的な会話などに役立つ100フレーズを収録。
英検Jr.を意識と言っても堅苦しいわけではなく、イラストの割合が多く絵柄もかわいいので子供に見やすそうです。歌の収録数は3曲なのでやや寂しい。イヤホンの差込口がありますが、0歳~のこの商品でイヤホンを使うことがあるのかは謎。音声ペンの初期言語は英語。

こんな人におすすめ

  • 0歳、1歳の低年齢から使わせたい
  • 日本語より英語習得を重視

英検に役立つ 小学えいご絵じてん800 改訂版

出版社:旺文社
対象年齢:5歳~12歳
収録語数:800語

前述の「ベビー&キッズえいご絵じてん500」の続編的な位置づけで、対象年齢が5歳以上にあがって収録語数も500→800語になっています。

小学校英語に対応していて、英検4・5級受験を意識した語彙内容になっています。えいご絵じてんに出てきた内容を生かす、ワークブック付き。
これと同じく小学英語に対応の商品は、前述したアルクの「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」がありますが、アルクは約15,000円なのに対して、こちらは約6,000円とリーズナブル。

こんな人におすすめ

  • 小学英語の習得、英検4・5級の受験に役立てたい
  • 日本語より英語習得を重視
  • 小学英語に対応していて尚かつ価格は安い方がいい

ペンがおしゃべり!えいご絵じてんプレミアムセット 改訂版

出版社:旺文社
対象年齢:0歳~12歳

「ペンがおしゃべり!ベビー&キッズえいご絵じてん500」と「ペンがおしゃべり!小学えいご絵じてん800」がセットになったものです。
えいご絵じてん500と800の両方を別々に購入するより安いです(ペンが1本になるので当たり前ですね)。
このセットだけのオリジナル教材「おしゃべりアルファベットポスター」付き。

こんな人におすすめ

  • 0歳、1歳の低年齢から使わせたい
  • 英検Jr.や英検5級、4級の受験に役立てたい
  • 小学英語に対応しているものが良い
  • 「ペンがおしゃべり!ベビー&キッズえいご絵じてん500」と「ペンがおしゃべり!小学えいご絵じてん800」を両方買いたい

にほんご えいご 二語文も!アンパンマンおしゃべりいっぱい!ことばずかん Super DX

発売元:セガトイズ
対象年齢:3歳以上
収録語数:日本語1400、英語800

2017年日本おもちゃ大賞(エデュケーショナル・トイ部門)を受賞した人気商品です。
収録語数は日本語1400語+英語は800語と、圧倒的に日本語が多いことから、純粋に英語教材という訳ではなさそうです。
見た目のおもちゃ感が強いことから、楽しく使ってくれそうな所が期待できます。
そして何といっても子供に人気のキャラクターものという所が最大の特徴で、日ごろからアンパンマンを見ているお子さんなら食いつきはどれよりもいいでしょうね。

こんな人におすすめ

  • アンパンマンが好き
  • おもちゃ色が強く楽しそうなものが良い
  • 日本語・英語にこだわらず触れさせたい

比較して結局どれを購入したのか?

最終的に私が購入を決めたのは、0歳から使える旺文社の「ペンがおしゃべり!ベビー&キッズえいご絵じてん500 改訂版」でした。

理由は、「0歳、1歳の低年齢で、かつ日本語より英語を教える目的での購入を考えるならこれ一択」ということが分かったからです。私が候補にした中では、ペンの初期言語が英語かつ0歳など低年齢から使えるものはこれしかないのです(海外商品なども視野に入れれば山ほどあると思います)。なのでこれ一択。

ちなみに、4歳以降なら「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」を選びたいと思いました。

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