【2022年 信用取引】主要ネット証券の株式売買手数料を比較!一番安いのは?

コロナアラート

どうも甘パパです。

前回、主要ネット証券会社の現物取引の手数料について記事にしました。

どうも甘パパです。 株式の売買を行う上で手数料は物凄く重要です。手数料負けという言葉が存在するぐらいです。仮に株で500円の利益がでて...

今回は、信用取引の手数料についても比較表を作成しました。

信用取引のメリットは大きく2つあります。

  1. 現金や株式を担保に、担保の評価額の約3倍まで株式の取引が可能
  2. 空売り(ショート)を利用できる

1.現金や株式を担保に、担保の評価額の約3倍まで株式の取引が可能

信用取引を利用すれば、手持ちの資金を約3倍まで増やして取引できます。100万円を元手に信用取引をすると約300万円相当の資金があるのと同じ効果を得られます。極端ですが勝てば利益が3倍です。このように小さい資金で大きく利益を生むことを「レバレッジ効果」といいます。もちろん負ければ損失3倍ですが・・・

2.空売り(ショート)を利用できる

信用取引を利用すれば、空売り(ショート)を利用することもできます。空売りは信用取引口座でなければ利用できません。空売りを簡単に言えば株価が下がれば利益になる取引です。証券会社から借りた株を返済時の株価で買い戻して証券会社に返済します。

つまり、空売りした(証券会社から株を借りた)時点の株価が100円だとします。そして返済時の株価が90円であれば10円の利益になります。逆に110円であれば10円の損失です。

信用取引の場合は、証券会社から借金(株の借入れも含む)をしていることになるので借りてる期間は金利もかかります。そのため証券会社も信用がある人にしかお金(株)を貸してくれません。そこで通常の証券口座とは別に信用取引口座を開設する必要があります。

信用取引口座の開設には審査があります。おそらく落とされる可能性は低いと思いますが、金融資産が極端に少なかったり、80歳を超えた高齢者、常時連絡が取れない(電話番号がない)人などは審査に落とされる可能性もあります。

ということで、信用取引の手数料が安くてお得な証券会社はどこなのか早速みていきたいと思います。

信用取引

信用取引には、1回の約定ごとに手数料が発生するプランと、1日の約定金額を合計して手数料が決定する1日定額プランの2つがあります。

証券会社によっては、どちらか一方のプランしかない場合もあります。

1約定ごとの手数料

ここでは、各証券会社の1約定ごとの手数料を比較しています。1約定ごとの手数料プランは、あまり株の売買を行わない人に最適なプランです。

各証券会社のプランは次の通りです。

証券会社プラン名
楽天証券超割コース
SBI証券スタンダードプラン
auカブコム証券ワンショット手数料コース
マネックス証券取引毎手数料コース
SBIネオトレード証券一律プラン
岡三オンライン証券ワンショット
GMOクリック証券1約定ごとプラン
DMM株1約定ごとの手数料

松井証券では、1約定ごとのプランは用意されていません。

各証券会社の手数料は以下の比較表の通りです。約定金額単位で1番安い手数料は赤字にしています。手数料はすべて税込表記です。円の表記は省略しています。

※横幅がはみ出している場合は横スクロールしてください。
証券会社(信用取引)1約定あたりの約定金額
10
万円
20
万円
30
万円
40
万円
50
万円
60
万円
70
万円
80
万円
100
万円
150
万円
200
万円
300
万円
500
万円超
楽天証券
※50万円超は一律385円
99148198198198385385385385385385385385
SBI証券
※50万円超は一律385円
99148198198198385385385385385385385385
auカブコム証券
※50万円超は一律385円
99148198198198385385385385385385385385
マネックス証券
※50万円超は一律385円
99148198198198385385385385385385385385
SBIネオトレード証券
0000000000000
岡三オンライン証券
※300万円超は一律1320円
108165330330330550550550550770110011001320
GMOクリック証券
※50万円超は一律264円
97143187187187264264264264264264264264
DMM株
※300万円超は一律0円
8888888888888888888888880
松井証券1約定ごとのプランなし(1日あたりの定額プランのみ)

SBIネオトレード証券だと約定代金に関わらず手数料無料です。信用取引を頻繁に使うのであればSBIネオトレード証券が選択肢に入ってくると思います。

また無料ではないもののDMM株も、300万円を超える取引は一律0円になるのでヘビーユーザーは手数料を節約できます。

1日定額手数料

ここでは、各証券会社の1日定額手数料を比較しています。1日定額手数料プランは、頻繁に株の売買を行う人に最適なプランです。

各証券会社のプランは次の通りです。

証券会社プラン名
楽天証券いちにち定額コース
SBI証券アクティブプラン
auカブコム証券1日定額手数料コース
マネックス証券一日定額手数料コース
SBIネオトレード証券定額プラン
岡三オンライン証券定額プラン
GMOクリック証券1日定額プラン
松井証券(プラン名なし)

DMM株では、1日定額手数料プランは用意されていません。

各証券会社の手数料は以下の比較表の通りです。約定金額単位で1番安い手数料は赤字にしています。手数料はすべて税込表記です。円の表記は省略しています。

横幅がはみ出している場合は横スクロールしてください。
証券会社(信用取引)1日あたりの約定金額
※楽天証券とマネックス証券、auカブコム証券は、現物取引と信用取引を合計した約定金額
10
万円
20
万円
30
万円
50
万円
100
万円
200
万円
300
万円
600
万円
楽天証券
※300万円超以降100万円ごとに1100円
00000220033006600
SBI証券
※200万円超以降100万円ごとに440円
0000088013202640
auカブコム証券
※500万円超以降100万円ごとに1100円
00000220033006600
マネックス証券
※100万円超以降300万円ごとに2750円
550550550550550330033006050
SBIネオトレード証券
00000000
岡三オンライン証券
※200万円超以降100万円ごとに330円
00000110014302420
GMOクリック証券
※300万円超以降100万円ごとに440円 
0000088013202640
DMM株1日あたりの定額プランなし(1約定ごとのプランのみ) 
松井証券
※200万円超以降100万円ごとに1100円 
※1億円超で上限110,000円
00001100220033006600

1日定額手数料プランでもSBIネオトレード証券は約定代金に関わらず手数料無料です。ただ、100万円以内の取引であれは、ほとんどの証券会社で手数料が無料(松井証券は50万円まで無料、マネックス証券は最低550円~)なので、1約定ごとの手数料プランよりも使い勝手が良いと思います。

まとめ

1約定ごとの手数料プランでは、SBIネオトレード証券の手数料が圧倒的な安さでした。ただ、ほとんどの人は1日に100万円以上取引しないと思うので1日定額手数料プランの方がお得かもしれません。

1日定額手数料プランでは、100万円以内の取引であれは、ほとんどの証券会社で手数料が無料になります。大きな取引をしない場合は、1日定額手数料プランをおすすめします。

株式の手数料は、株で利益を出していくために大事な要素の一つです。ただしあくまでも大事な要素の一つであって絶対ではありません。ツールの使い勝手や利便性、IPOの取扱い数、株主優待タダ取りの可否など、証券会社を選ぶ要素は他にも多くあります。

証券口座の開設は無料なので、複数開設してみて自分にあった証券会社をぜひ見つけてください。