【2018年 現物取引】主要ネット証券の株式売買手数料を比較!一番安いのは?

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どうも甘パパです。

株式の売買を行う上で手数料は物凄く重要ですよね。手数料負けという言葉が存在するぐらいです。仮に株で500円の利益がでても手数料が800円だったら-300円の損失になります。

手数料は証券会社によって違います。1回の売買なら大きな差はないかもしれませんが、頻繁に株取引をする人からすれば、物凄く大事なことです。

1取引でわずか100円の差であっても、10回取引すると1,000円、100回だと1万円、1000回だと10万円もの差があります。

ということで、どこの証券会社の手数料が安くてお得なのかを早速みていきたいと思います。ここでは現物取引の手数料について紹介しています。

信用取引の手数料については、以下の記事にまとめています。

どうも甘パパです。 前回、主要ネット証券会社の現物取引の手数料について記事にしました。 今回は、信用取引の手数料についても比較表...

現物取引

現物取引には、1回の約定ごとに手数料が発生するプランと、1日の約定金額を合計して手数料が決定する1日定額プランの2つがあります。

証券会社によっては、どちらか一方のプランしかない場合もあります。

1約定ごとの手数料

ここでは、各証券会社の1約定ごとの手数料を比較しています。1約定ごとの手数料プランは、あまり株の売買を行わない人に最適なプランです。

各証券会社のプランは次の通りです。

証券会社 プラン名 特徴
楽天証券 超割コース 手数料1%をポイントバック
SBI証券 スタンダードプラン 手数料1.1%相当のポイント付与
カブドットコム証券 (プラン名なし) シニア割引、女子割などの各種割引あり
マネックス証券 取引毎手数料コース 手数料半額相当額をポイント還元
※手数料合計額が月間30万円以上の場合
ライブスター証券 一律(つどつど)プラン

岡三オンライン証券 ワンショット
GMOクリック証券 1約定プラン
DMM株 (プラン名なし) 手数料1%の株ポイントを付与

松井証券では、1約定ごとのプランは用意されていません。

各証券会社の手数料は以下の比較表の通りです。約定金額単位で1番安い手数料は赤字にしています。手数料はすべて税抜表記です。円の表記は省略しています。

※横幅がはみ出している場合は横スクロールしてください。
証券会社 (現物取引)1約定あたりの金額
5
万円
10
万円
20
万円
30
万円
40
万円
50
万円
100
万円
150
万円
200
万円
300
万円
400
万円
3000
万円
楽天証券
※3000万円超は一律973円
50
90
105
250
250
250
487
582
921
921
921
921
SBI証券
※3000万円超は一律973円
50
90
105
250
250
250
487
582
921
921
921
921
カブドットコム証券
※400万円以上は一律3690円
90
90
180
250
250
250
990
1890
1890
1890
3690
3690
マネックス証券 100
100
180
250
350
450
1000
※1
成行注文は約定金額の0.10%
指値注文は約定金額の0.15%
ライブスター証券
※300万円超は一律800円
80
80
97
180
180
180
340
400
600
600
800
800
岡三オンライン証券
※300万円超以降は
100万ごとに300円(上限3,000円)
99
99
200
350
350
350
600
1000
1500
1500
1800 2100
GMOクリック証券
※3000万円超は一律888円
87
87
97
240
240
240
435
527
833
833
833
833
DMM株
※300万円超は一律800円
50 80 97 180 180 180 340 400 600 600 800 800
松井証券 1約定ごとのプランなし(1日あたりの定額プランのみ)
※1:PCからの成行注文は1,000円、指値注文は1,500円
※1:50万円を超える現物取引の場合、スマホアプリからの注文は約定金額の0.1%

5万円以内の取引であれば楽天証券とSBI証券、DMM株が一番お得です。それ以外の取引ではライブスター証券DMM株が同率1位です。

株主優待を手数料だけで取得できる「つなぎ売り」銘柄を多く取り扱っているカブドットコム証券は、50万円までは最安値級の手数料ですが、50万円を超えてからは一気に値上がりします。

証券会社全体にいえることですが高額取引になればなるほど手数料の高額化が一気に進みます。そんな中でも、ライブスター証券とDMM株は低価格をキープしています。GMOクリック証券も上位2社には劣るものの大きな差はなく低価格です。

1日定額手数料

ここでは、各証券会社の1日定額手数料を比較しています。1日定額手数料プランは、頻繁に株の売買を行う人に最適なプランです。

各証券会社のプランは次の通りです。

証券会社 プラン名 特徴
楽天証券 いちにち定額コース デイトレード割引あり
※日計り取引片道手数料無料
SBI証券 アクティブプラン
マネックス証券 一日定額手数料コース 日計り片道手数料をポイント還元
ライブスター証券 定額(おまとめ)プラン
岡三オンライン証券 定額プラン
GMOクリック証券 1日定額プラン
松井証券 (プラン名なし)

カブドットコム証券DMM株では、1日定額手数料プランは用意されていません。

各証券会社の手数料は以下の比較表の通りです。約定金額単位で1番安い手数料は赤字にしています。手数料はすべて税抜表記です。円の表記は省略しています。

※横幅がはみ出している場合は横スクロールしてください。
証券会社 (現物取引)1日あたりの約定金額
※楽天証券とマネックス証券は、現物取引と信用取引を合計した約定金額
10
万円
20
万円
30
万円
50
万円
100
万円
150
万円
200
万円
300
万円
600
万円
楽天証券
※300万円超以降100万円ごとに1080円
0
191
286
429
858
2000
2000 3000 6240
SBI証券
※100万円超以降100万円ごとに400円
0
191
286
429 762
1162 1162 1562 2762
カブドットコム証券 1日あたりの定額プランなし(1約定ごとのプランのみ)
マネックス証券
※600万円超以降300万円ごとに2500円
2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 5000
ライブスター証券
※200万円超以降100万円ごとに400円
400 400 400 400
600 800
1000
1400 2600
岡三オンライン証券
※100万円超以降100万円ごとに500円
0
0
500
500
800
1300 1300 1800 3300
GMOクリック証券
※300万円超以降100万円ごとに268円
212 212
277
398
796
1166
1166
1537
2341
DMM株 1日あたりの定額プランなし(1約定ごとのプランのみ)
松井証券
※200万円超以降100万円ごとに1000円 
※1億円超で上限100,000円
0 300 300 500 1000 2000 2000 3000 6000

楽天証券、SBI証券、岡三オンライン証券、松井証券では10万円以内であれば、なんと手数料が無料です。岡三オンライン証券だと20万円以内でも無料という優遇っぷりです。

20万円以内であれば岡三オンライン証券が圧倒的にお得ですが、それ以降の50万円までであればGMOクリック証券がお得です。その後は、1約定プランで大きな存在感を見せつけたライブスター証券と続きます。

300万円を大きく超えそうならGMOクリック証券がお得です。GMOクリック証券では300万円超の場合は「以降100万円ごとに268円」です。ライブスター証券の「以降100万円ごとに400円」よりもお得になっています。

まとめ

1約定ごとの手数料プランでは、DMM株とライブスター証券の手数料が圧倒的な安さでした。特にDMM株は全ての約定プランで最安値という無敵っぷりです。

1日定額手数料プランでは取引スタイルによって利用する証券会社を変えた方がお得です。20万円未満の取引であれば岡三オンライン証券、20万円を超えるならGMOクリック証券かライブスター証券を選べば手数料を抑えられます。

株式の手数料は、株で利益を出していくために大事な要素の一つです。ただしあくまでも大事な要素の一つであって絶対ではありません。ツールの使い勝手や利便性、IPOの取扱い数、株主優待タダ取りの可否など、証券会社を選ぶ要素は他にも多くあります。

証券口座の開設は無料なので、複数開設してみて自分にあった証券会社をぜひ見つけてください。

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