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【2024年】横浜マリンタワーの料金を割引券・クーポンで安くする方法

横浜マリンタワー

横浜マリンタワーは、神奈川県横浜市中区山下町14-1にある展望タワーです。

横浜マリンタワーは1961年(昭和36年)に横浜港を象徴するシンボルとして、横浜開港100周年記念事業の一環で建設されました。当初は高さ106m、10角形で灯台機能のあるのタワーでしたが、その後の様々な変化を経て、最終的には2019年に修繕工事のために休館していました。

そして、2022年9月1日に3年半ぶりにリニューアルオープンした横浜マリンタワーは、「Nature&Future」をコンセプトに、自然に包まれた憩いの空間として外観も一新され、山下公園など周辺環境との一体感を感じられるよう、低層部の外壁には緑が取り入れてあります。

高さ94mに位置する展望フロアからは、横浜の街並みや海、港の様子など、360度の大パノラマが楽しめます。澄み渡る晴れの日には富士山や房総半島、東京スカイツリーも眺めることができます。夕暮れからの風景も格別で、夜にはみなとみらい21地区のビル群や「よこはまコスモワールド」、大観覧車「コスモクロック21」、「横浜ベイブリッジ」など、ライトアップされた夜景は必見です。また、夜景を背景にしてガラスに映像作品を投影するアート空間「メディアアートギャラリー」の演出も楽しむことができます。

施設内は展望フロアだけでなく、観光案内施設や横浜ゆかりの書籍や情報を集めた展示スペースや、レストラン、カフェ、バーもあり、「恋人の聖地」としてだけでなく、家族や観光で訪れる人の憩いの場としても人気を集めています。

近隣には「横浜中華街」や「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム」、「横浜赤レンガ倉庫」「カップヌードルミュージアム 横浜」などの観光施設がたくさんあるので、あわせて楽しむことができます。

それではさっそく、横浜マリンタワーを安くお得に楽しむ方法を紹介します。

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通常料金

入場料金(当日入場券)

横浜マリンタワーの通常料金は、以下の通りです。

 一般
(高校生以上)
小学生・
中学生
平日1,000円500円
土日祝1,200円600円

※未就学児無料

■特記事項がない限り本文では以下の通りです。
・18時以降は特別営業となるため上記料金とは異なります。(季節により変動あり)
・施設が定める特定日(GW・お盆休み等)、及び企画営業(初日の出、花火大会等)については各料金が異なります。
公式サイト 横浜マリンタワー

展望フロア30階 メディアアートギャラリー「Codistance」

【開催期間:2022年9月1日~2022年12月末日予定】

夜の展望フロアでは、横浜の風景と重ね合わせて映像の新しい表現を生み出しているメディアアーティストの作品を体験できる空間となっています。

ナイトチケット入場料

 一般
(高校生以上)
小学生・
中学生
平日1,200円700円
土日祝1,400円800円

※施設が定める特定日については、上記料金とは異なります。

障がい者割引

チケット購入時に障がい者手帳等を提示すると、以下の割引料金で入場できます。

一般
(高校生以上)
小学生・
中学生
500円
(最大700円お得)
300円
(最大300円お得)

※施設が定める特定日については、上記料金とは異なります。

学校行事割引

学校行事で利用する場合には、以下の割引料金で入場できます。

一般
(高校生以上)
小学生・
中学生
500円
(最大700円お得)
300円
(最大300円お得)

※施設が定める特定日については、上記料金とは異なります。

駐車場・駐車料金

横浜マリンタワーには、来園客用の駐車場がありません。

どうしても車で行きたい場合は、近隣の駐車場を利用するしかありません。ただし、確実に駐車できる保証はないため、空き駐車場が見つからず駐車場難民になる可能性があります。

そんな人のために100%駐車場に駐車できる方法があります。それは「駐車場事前予約サービス」を利用することです。

横浜マリンタワー周辺には、事前予約できる駐車場が何ヶ所もあります。駐車場事前予約サービスについては以下の記事を参考にしてください。

どうも甘パパです。 いきなりですが、駐車場予約サイトを利用したことはありますか?私はフル活用しています。現在は、まだまだ利用者が少ない...

アクセス方法

横浜マリンタワーへのアクセス方法については、以下のリンクを確認してください。

参考 アクセス|横浜マリンタワー

お得に入場する方法

第17回「展望の日」特典(2022年10月1日)

例年通りだと毎年開催されますが、異なる場合があるので、公式サイトで確認してください。

全日本タワー協議会が制定した10月1日の「展望の日」に来場の方には、先着順でオリジナルグッズがもらえます。(2022年は「特製マグネット」です。)

また、前日には特別ライトアップを実施する場合があります。詳細は公式サイトで確認してください。

全日本タワー協議会とは
日本国内の19のタワーで運営されている協議会で、全国を4つのブロックに分けて活動しています。近隣タワーには「東京タワー」があります。

公式サイト 全日本タワー協議会

JTBコンビニチケット・JTB電子チケット

JTBの公式サイト内の「レジャーチケット・アクティビティ」メニューから横浜マリンタワーのお得なチケットを購入できます。

チケットには以下の2種類があります。

  • JTBコンビニチケット:コンビニで発券 ※1
  • JTB電子チケット:スマートフォンから購入

※1:セブン-イレブン/ファミリーマートのマルチコピー機、ローソン/ミニストップのLoppiから購入できます。

2023年1月19日現在、利用できるプランはありません。今後のプランの有無は上記サイトで確認してください。
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発券手数料無料!チケットの事前購入で待たずに入場できる

クレジットカード

横浜マリンタワーでチケット購入時にはクレジットカードを利用できますクレジットカードで支払えば、クレジットカードのポイントが貯まるので節約になります。以下の国際ブランドを利用できます。

Visa、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースクラブ、銀聯カード

電子マネー

横浜マリンタワーでチケット購入時には電子マネーを利用できます電子マネーで支払えば、電子マネーのポイントが貯まるので節約になります。以下の電子マネーが利用できます。

iD、QUICPay(クイックペイ)、楽天Edy、nanaco、WAON、交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、 manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)

QRコード決済

横浜マリンタワーでチケット購入時にはQRコード決済を利用できますQRコード決済を利用すれば、ポイントの二重取り、クーポンの利用などでお得に決済できます。以下のQRコード決済を利用できます。

PayPay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、AliPay(支付宝)、WeChat Pay(微信支付)

QRコード決済(キャッシュレス化)は、国が推進しているということもあり、今後はキャッシュレス化に対応する店舗・施設は間違いなく増加します。QRコード決済を利用したことがない人は、今すぐアプリをダウンロードして、いつでも使えるように準備しておきましょう。

主要なQRコード決済アプリは以下のリンクよりダウンロードできます。

PayPay
paypayのロゴ App Storeからダウンロード
 Google Playからダウンロード
LINE Pay
LINE PAYのロゴ App Storeからダウンロード
 Google Playからダウンロード
楽天ペイ
楽天ペイのロゴ App Storeからダウンロード
 Google Playからダウンロード
d払い
d払いのロゴ App Storeからダウンロード
 Google Playからダウンロード
メルペイ
メルペイのロゴ App Storeからダウンロード
 Google Playからダウンロード
au PAY
au PAY(旧 au WALLET)のロゴ App Storeからダウンロード
 Google Playからダウンロード

まとめ

横浜マリンタワーでは、公式サイトまたはJTBチケットでお得な前売りチケットを購入できる場合があります。割引額はどちらの方法を利用しても100円割引となっています。

また当日にチケットを購入する場合でも、クレジットカードで支払うと、カードポイントも付与されるのでお得になります。

リニューアルオープン後間もないということもあり、お得に購入できる方法は多くありませんでしたが、誰でも利用できる割引方法があるので、ぜひ有効活用して、お得に横浜マリンタワーを楽しみましょう。

今後も新しい情報を更新していきます。

おまけ:他のタワー・展望台の割引方法

他のタワー・展望台の割引方法については、以下のリンクから確認できます。

ぜひこちらも参考にしてみてください。

エリア施設名
北海道五稜郭タワー
さっぽろテレビ塔
札幌大倉山展望台
JRタワー展望室 タワー・スリーエイト
さっぽろ羊ヶ丘展望台
札幌ドーム展望台
氷海展望塔オホーツクタワー
藻岩山 山頂展望台
函館山展望台
東北青森青森県観光物産館アスパム展望台
福島いわきマリンタワー
関東茨城大洗マリンタワー
千葉千葉ポートタワー
銚子ポートタワー
東京東京タワー
東京スカイツリー
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
渋谷スクランブルスクエア「渋谷スカイ」
フジテレビ球体展望室「はちたま」
テレコムセンター展望室
神奈川横浜ランドマークタワー
横浜マリンタワー
江の島シーキャンドル(展望灯台)
北陸福井東尋坊タワー
富山クロスランドタワー
東海愛知名古屋テレビ塔(MIRAI TOWER)
ミッドランドスクエア スカイプロムナード
東山スカイタワー
ツインアーチ138
三島スカイウォーク
近畿兵庫神戸ポートタワー
大阪あべのハルカス展望台「ハルカス300」
梅田スカイビル・空中庭園展望台
通天閣
大阪府咲洲庁舎展望台(コスモタワー)
京都京都タワー
四国香川ゴールドタワー
徳島徳島県立 渦の道
中国広島おりづるタワー
鳥取夢みなとタワー
山口海峡ゆめタワー
九州福岡福岡タワー
門司港レトロ展望室
大分別府タワー
グローバルタワー
九重“夢”大吊橋
沖縄古宇利オーシャンタワー
記事に記載している料金、クーポン、割引期間、割引条件、割引金額、割引率などは変更になる可能性があります。利用の際は公式サイトを確認してから訪れるようにしてください。

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